自分のライバルの教室、5コ以上言えますか?

緊急事態宣言が延長になり、
私の住む横浜市の小学校は
分散登校に。

小2の娘と年中の息子が
今日は行くけど、明日は休み、
の繰り返し…



「ねえ、ママー!
明日は何するの?どこ行くの?」

「え?何もしないのー?
えー!つまんなーい!!」

…何もはかどらなくて
「ママもつまんなーい!」
って大いに言いたい!泣



そんな心の小さい私でスイマセン。

余裕のある大人に憧れる、
今日この頃…


突然ですが、
あなたは自分の教室のライバルを
5個以上、今すぐに言えますか?

これね、
すぐに言えない、
そもそも考えたことなかった!

という人は

【 かなりマズイ 】
と思ってください。

まず、最初に
その業界で一番有名とか
売れている人がいない
というのであれば


そもそも
【 その業種は需要がない 】
可能性が高い。


続けていっても
うまくいく見込みがありません。



ガーーーン!!!
知らんかった!
言うといてー!(なぜか関西弁)

って思いました?

世の中の商品はもうほとんど
出尽くしちゃっている
と言われています。


ほとんどの商品が、
既存のものの掛け合わせ、
またはリニューアル、です。

なので、

そもそもライバルがいない
というビジネスは
ビジネスとして需要がない
可能性が高いのです。

このライバル調査というのは
ビジネス講座や
マーケティング講座では
必ずやらされるぐらいの
大事な項目なのです。

で、この間私が
生徒として参加したワンディ講座でも


この「ライバル調査をしましょう」
みたいな項目があったのですが、


そんな
ビジネス講座慣れしている人が
集まっていても、


みんな自分のライバルを
すぐに上げられなかったり


上がったとしても、
それ、全然違う業種じゃない?
ズレてない?


そもそも
自分の売り方間違ってないーーー?


っていうベテラン起業家の方も
いたりして、

心の中で「えぇぇぇぇぇーーーー!!」
って大声で叫んでました!
(心の中でね…)

業界で勝つかどうかは
ライバルをどれだけ知っているかどうか?
が大事だと思っています。



私は教室を始めるとき、
関東圏の同じ業種(料理合コン)
全て行ったし、


今回コンサルを始めるときにも
見本になる人に習おうと思い、
1週間で5人の体験コンサル入れました。


ネットで同じような
教室出身の女性コンサルさんが
どんな切り口で、
どんな人をターゲットにしているか
ひたすら調べたので


「ライバルを言えますか?」
という質問には
すぐに5人以上のお名前を上げられます。
…10人は言えるかも。


ライバル研究をして、

その共通して
売れている法則を見つけ

その人たちに
足りないものを足せば



まずはその業界で
そこそこ売れるようになるんです!

「同業者を見ると
凄すぎてツライんです…」


とか言っている場合じゃないですよ!
(私もよく言ってるけど。笑)


ライバル研究、
業界で長く続けるためには
本当に大っ切なので
ぜひやってみてくださいね。


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